今日は雨降り。
悪天候にもかかわらず、昼に合わせて、自ら進んで店の外での販売を今日もしてくれました。
ありがたいことです。
店の外で売ると、今まで店に入ったことのなかったお客様も立ち寄ってくれ、店内が活気づきます。
自分も働いている職場ながら、進んで仕事する人たちの居る職場っていいよな~と思いました。
今日は雨降り。
悪天候にもかかわらず、昼に合わせて、自ら進んで店の外での販売を今日もしてくれました。
ありがたいことです。
店の外で売ると、今まで店に入ったことのなかったお客様も立ち寄ってくれ、店内が活気づきます。
自分も働いている職場ながら、進んで仕事する人たちの居る職場っていいよな~と思いました。
今日は”雪中にんじん”のご紹介。
この間、とあるニュース番組で、雪が積もった新潟の畑で熟成した人参を紹介していました。
私たちの店に置いているのは、雫石産の”雪中にんじん”です。
雪の下の畑で冬の間熟成されて、とにかく甘~い人参です。
にんじん臭さも驚くほどありません。熟成されている間に消えていくのでしょうか。
この時期限定の”雪中にんじん”は、雪国ならではの味わいです。
この人参を使ったお惣菜を、店で製造・販売しています。
”にんじんしりしり”という商品がとても美味しくてお薦めです。
今度、店頭に並んだときは、写真で紹介しますね。
それにしても、なんとも面白い名前。
朝礼でこの名前を聞くたびに、ぷっと笑いたくなるのは私だけだろうか。。。
縫物を始めて数カ月。
また、新しい商品にチャレンジしています。
”つるし飾り”って知っていますか?
調べたところ、江戸時代、子どもの健やかな成長や、家族の健康や繁栄などを形にして、細工物をつるしたのが起源のようです。伊豆、山形県の酒田、九州は福岡県の柳川などが有名とのこと。本やウェブで”つるし飾り”の写真をみると、この綺麗さがよく伝わると思います。
当店では、梅の花やうぐいすなど春らしいもののほか、金魚、ひよこを作りました。
今は1点ずつの販売ですが、作品の数が増えてきたら、糸に何点かをつるした”つるし飾り”本来の形での販売も考えています。
売り上げの一部を、東日本大震災の義捐金として寄付させていただきます。
昨日は午前中からお昼過ぎにかけての強風で、店の前に置いている看板が
車道の方にずるずると移動。それに気付いた社内の人が店の中に看板を移
動してくれました。
もし気付かなかったら・・・車にぶつかったりしたら・・・
危うく大惨事でした。看板の文字が消えないように雨や雪には注意してい
ましたが、まさか車道へ移動するとは。
店の外にももっと気配りしないと、と感じた出来事でした。
ばんがい市場では、縫物に挑戦しあれこれ作っています。
手のひらサイズの自分用の財布づくりから始め、やり始めた頃より皆さんの腕が上達していき、
店に出せるようになりました。とはいっても、縫物はなかなか大変で、店頭に並んでいるのは、
縫ってはうまくいかず、ほどき、また縫ってはほどき・・・と繰り返しながら、丁寧に作った
作品たちです。もっと色んなものを作り、店に出せる商品の種類を徐々に増やしていく予定です。
今度ばんがい市場にいらした際は、縫物にも目を止めていただければ幸いです。全て色合いが
異なりますので、気に入った1点を見つけてみてはいかがでしょう。
大まかなサイズ
財布:約13×10cm
ポーチ:約17×13cm
写真の右上のリースは、外部の方が作った商品で店に置いています。